公私のボーダーライン

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ブライベートとパブリック、公的パブリックに拠る個人パブリックの代行。肩書に見える日常の自他の認識の仕方と、ちまたの個人保護法議論のズレについて。価値の多様性より、価値の固定を望む人々によるアタシさがし。自己存在確認証明。