理想のカタチ

id:lepantoh:20040513#p1で紹介されていた、高原英理『少女領域』『無垢の力―「少年」表象文学論』。こ、これは、、、読まんでどーする?と思いつつ、やっと機会あって、読んだ、読みましたよ!
表象、近代自我、主体/客体、忖度関係(みんなって誰問題)、、いろおんな考えなきゃならんコトがつまってて、濃いいぃ〜。セックス・コンシャスはやっぱり実存の要であるんだよなぁ。
以下、読書ノートとして。