国が燃える

南京事件をめぐる宮本ひろ志マンガへのクレーム。あちこちでとりあげられてるから、今更カキコすることもないんだけど。が、共感と反感の対立軸の中で選択肢を潰していく「集団自殺」行為は、いつの間にかのっぴきならないトコで立ち往生することが、いっぱいある。と、重ねておこう。